運動すると体調を崩してしまう原因は?

こんにちは

大阪のくびれ・お腹引き締めダイエット専門の
パーソナルトレーナー
加圧トレーニングインストラクター
赤木創です。

今回のブログは市民ランナーさんのご相談の例ですが、ダイエットをする為にウォーキングやその他運動をしている方にも大切な内容です。

運動をしているんだけど、どうも体調が優れない・・という方は是非お読み下さい。

先日、ランナーさんのご相談者が来られました。

走り方や持久力向上でもなく、膝や腰が痛いというような相談でもなくて
この冬からランニング後、体調を崩しやすくどうも運動が継続的に続かない。
との事。

こういった例はランナーさんだけでなく、一般の人でも健康のために運動を始めたり、
ダイエットする為にトレーニングを始めた方にもあると思います。

外で運動をする時はどんな環境?

ランナーさんは走っている時は心拍数が上がり心臓がドキドキしていますよね。それと同時に呼吸の数もたくさん増えています。

また、ダイエットや健康の為に外でウォーキングする人も、いつもよりは早歩きスタイルで少し息が上がるくらいの速度で歩いている方が多いのではないでしょうか。

私達は酸素を吸う事で活動できます。しかし、空気中には寒い時期だとウイルスや菌、今の時期だと花粉、排気ガス、PM2.5、ホコリなど酸素以外の不純物がたくさん飛んでいる状況で呼吸をしています。

息が上がるくらいの運動をする人は、呼吸の数が多くなるので身体にとって不必要な物も空気と一緒に、たくさん吸い込む事になります。

本来なら身体に不要なものを排出するための働きを身体はしてくれるのですが、運動中は筋肉を動かす事が優先になりますので免疫機能が働きにくくなります。
唾液の量も少なくなり、口内が乾燥した状態で空気を沢山吸うことになりますよね。

運動で体調を崩してしまうのは身体に不要なものがたくさん入り、それを処理できないのが原因のひとつだと考えます。
例えば体内に入ったのがウイルスでそれを処理できなかったら風邪をこじらせたりするという事です。

そして、もうひとつは単純に疲労を回復させる為の栄養が足りていないと言う事。

身体を変えるには運動と食事セットで。

解決策は運動の量に合わせて、ちゃんと休養・栄養の質も高めてあげる事。

特に食事は大事です。

栄養状態が良ければ疲労も回復しますし、吸い込んだウイルスや菌に対しても免疫がしっかり働きます。

逆に悪ければ、運動するだけでいっぱいいっぱい、その後の疲労の回復分には回ってこないので、なかなか疲れが取れない。
吸い込んだウイルスや菌も処理できず体内で増殖してしまう。

同じ環境にいても風邪にかかりやすい人、かかり難い人、体調を崩しやすい人、崩さない人というのは栄養状態で大きく左右されます。

相談に来られた方は食事内容のアドバイスと、少しサプリメントを活用して頂き、その後ずいぶん改善したそうです。

よく話を聞いてみるとダイエットの為に少し食事制限もしていたとか・・・

今回はランナーさんの例で書きましたが、冒頭にも言った通りダイエットの為に運動を始める方にも同じアドバイスをしています。

普段はボディメイクの為に筋トレの指導をしていますが栄養をしっかりとっていないと、筋肉も付かないし、痩せないし、体調を崩したりするんですね。

あなたも、過去に経験はないでしょうか?

ダイエットの為に食事を減らして、運動をして体調を崩したり風邪を引きやすくなったり。

栄養の質を高める事と、食べ過ぎる事とはまた違いますからね。

身体を変えたいなら運動と食事の両方を良くしていく事が大事です。

食べながら健康にキレイになりたいですよね。

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この記事を書いている人 - WRITER -

ダイエット専門パーソナルトレーナー
赤木 創 (あかぎはじめ)
指導歴10年以上、のべ5000人以上のカラダのつくりをサポート。エステやサプリメントなどあらゆる方法を試したけれど変化のでない女性に対して、世の中の情報に惑わされないカラダのしくみに沿った栄養アドバイスと女性でも取り組める筋トレ指導で多くの女性の悩みを解決している。
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赤木創