脂肪は悪者じゃない。

こんにちは。

大阪の江坂・守口門真・茨木市・樟葉で活動する
ダイエット専門パーソナルトレーナー
赤木です。

脂肪はダイエットに大敵と良く言われますよね?

お腹周りの脂肪や太ももの後や内にあるセルライトが気になるという方も多いと思います。

「この脂肪さえなければ・・・・」

と、脂肪は何かと悪者扱いされますがが脂肪自体は悪者ではなく脂肪の付き過ぎが問題なんですね。

ダイエットとなると極端な方法に走ってしまいがちではないでしょうか。

ここ最近流行っているのが糖質制限ダイエットですね、炭水化物(糖質)を一切取らないという方法です。
これと同じように脂質を一切にカットするという方法もダイエットで行われる事が多いと思います。

ただ、極端な方法でダイエットするのはそもそも継続が難しいですしリバウンドの恐れもあります。

今日は悪者扱いされがちな脂肪も必要という事をあえて書きたいと思います。

何の為に脂肪を食べる?

食事から摂る脂肪というと、お肉などに付いている動物性の脂肪やサラダ油やドレッシングなどに使われる植物性脂肪があります。
これらをさらに細かく見ていけばいくつか種類わけができますが今回は一つにまとめて脂質と呼びます。

この脂質の役割ですが分かりやすいのが体脂肪となって身体に蓄えられ基礎代謝や身体を動かすエネルギー源となります。
また、寒さから守ってくれる保温の効果や転倒したときなどのクッションの役割もしてくれます。

ここまでだったらあなたは

「でも今身体に十分な脂肪が蓄えられているし痩せる為に完全カットしてもいいんじゃないの?」

と思うかもしれません。

ですが脂質の役割はもう少しあります。

細胞や女性ホルモンの材料にもなる。

脂質は単に体脂肪として蓄えられるだけではありません。

私たちの身体はごく小さい細胞が60兆個集まってできていると言われています。
その細胞の膜を構成しているのが脂質なんです。

私たちの身体の最小単位を構成してる栄養が脂質なのですから当然、極端な制限は身体にとって良くない事は想像できますよね?

また女性らしさをつくる女性ホルモンの材料となるのも脂質です。
その他にも免疫に作用したりストレスから守ってくれたりもします。

あなたがダイエットをする理由というのは単に体重を落とすだけではなく健康でキレイになる為のはずです。

極端な食事制限や偏ったものばかり食べるようなダイエットでは理想のカラダにはなれません。

脂質は炭水化物とたんぱく質と並び3大栄養素の一つの呼ばれています。

健康や美容にとっても絶対に必要な栄養素だという事を理解してください。

結局はバランス良く食べながらダイエットするのが一番という事です。

私のパーソナルトレーニングでは脂質の多いお肉や卵なども気にせず食べながらダイエットできる方法をお伝えしています。

この記事を書いている人 - WRITER -

ダイエット専門パーソナルトレーナー
赤木 創 (あかぎはじめ)
指導歴10年以上、のべ5000人以上のカラダのつくりをサポート。エステやサプリメントなどあらゆる方法を試したけれど変化のでない女性に対して、世の中の情報に惑わされないカラダのしくみに沿った栄養アドバイスと女性でも取り組める筋トレ指導で多くの女性の悩みを解決している。
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赤木創