食事は何のために食べる?

こんにちは。

くびれ・美尻をつくる
ダイエット専門パーソナルトレーナー
赤木創です。

 

食事をする事って単に空腹を満たせれば良いと思っていませんか?

先日、私のブログを読んで頂いてる女性の方よりこういったご意見を頂きました。

 

「食事ってお腹を満たす為だと思っていた。」

「ダイエットする時はこんにゃくとかで空腹を満たす。」

「たんぱく質がどうとか、脂質がどうとか気にして食べたことがない。」

 

などなど・・

 

思い返してみれば私もトレーニングを始める前はこういったような考えで食べていました。

栄養について勉強する事って小学校の家庭科で習う程度ですよね。

でも実際の食生活で家庭科で習った事を活かして食べているなんてまずないと思います。

 

大人になれば食べるものを自由に選べるし、お仕事をされていて忙しい方なら

「お昼は気軽にサッと食べれるもの」

「仕事終わりは外食で美味しいもの食べる」。

といった感じだと思います。

 

お子さんのいる主婦の方なら子供にはちゃんと作って食べさせているけど、ご自身はその残りものや、ちょっとしたお菓子をつまむ程度という方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、あなたがダイエットをしていくならもう一歩進んで食事について考えて欲しいと思っています。

もちろん食事に気をつけている方なら見た目の彩りだったり、品数だったりこだわっている部分もあると思います。

そういう部分も大切ですが引き締まったカラダを作りたい、正しいダイエットをしていきたいなら

 

「食事は栄養を摂るため」

 

という事をもう少し意識してみて下さい。

 

ただ、お腹が満たされれば良いのではなく、ちゃんと必要な栄養が取れているかどうか…がとても大事なんですよ。

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栄養がちゃんとあればカラダは変化する。

私たちのカラダは食べたもので出来ているってよく言いますよね。

もっと言えば食べた物の中から必要な栄養を取り込んで生きているという事です。

 

栄養とは

たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル

以上の5つ。

合わせて5大栄養素と呼びます。

 

あなたが食べたお肉や大豆から「たんぱく質」を取り込み、筋肉やお肌や髪の毛になります。

卵など含まれている「脂質」は女性ホルモンの材料となったりします。

ごはんや麺類などから摂取する「炭水化物」(糖質)は、カラダを動かすためのエネルギー、脳のエネルギーとなります。

「ビタミン・ミネラル」はカラダの様々な反応を行うための調整役。運動して脂肪が燃焼されるのもビタミンやミネラルを使って体内で化学反応を起こしているからなんです。

 

私たちのカラダが上手く回っていくためには、5大栄養素全てが必要です。

5大栄養素がちゃんととれているかを考えずに、ただ空腹を満たす事だけを考えると体脂肪が増えたり身体の不調に繋がったりします。

ダイエットに運動を取り入れる事はもちろん大切ですが、あなたが今食べているものがあなたの現状を作っているということも意識してください。

 

一時的な体重減らしは絶対ダメ。

ダイエットは食べれば太る、減らせば痩せるという単純なものではないのです。

食事は空腹を満たす為という考え方をしていると、痩せる為にはこんにゃくや寒天などカロリーの低いものばかりを食べて誤魔化すような事をしてしまいます。

極端な食事制限は身体の細胞を壊し、やつれるだけです。

食事はあなたのお肌や髪、爪、筋肉などまとめていうと健康を作るためにあります。

必要な栄養摂取を心がけて、運動を取り入れてダイエットすればキレイに引き締まりますよ。

一時的に体重を落とすのではなく一生きれいなカラダを目指しましょう。

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この記事を書いている人 - WRITER -

ダイエット専門パーソナルトレーナー
赤木 創 (あかぎはじめ)
指導歴10年以上、のべ5000人以上のカラダのつくりをサポート。エステやサプリメントなどあらゆる方法を試したけれど変化のでない女性に対して、世の中の情報に惑わされないカラダのしくみに沿った栄養アドバイスと女性でも取り組める筋トレ指導で多くの女性の悩みを解決している。
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赤木創